風をあつめて

蛭澤家のセカンドライフ日記です。

Hank Mobley / SOUL STATION

アペロールというイタリアやフランスで人気のお酒を飲みながら、

ハンク・モブレーを聴きました。

(モブリーと発音するのが正しいという説もあります。)

CD_20260212

テナー奏者として数多くの録音を残しているハンク・モブレーですが、

ワンホーンカルテットのアルバムは極めて少なく、

まともなのは結局のところこの「SOUL STATION」だけです。

 

ロリンズやコルトレーンのように

「俺が俺がーーーーーーっ!!!!!」

といったところのない彼は

「ミドル級のチャンピオン」などと変な褒め方をされたりするのね。

上手いけど決して出しゃばったことをしない

燻し銀のプレイを愛するファンは多いそうです。

 

かくいうキューピーさんも、

これが本物のジャズだと思っています。

 

ピアノのウィントン・ケリーもベースのポール・チェンバース

いい仕事をしています。

それに加え、ドラムのアート・ブレイキーの見事なプレイを

久々に聴きました。

 

本アルバムはハードバップの代表作と言っていいでしょう。

 

 

 

今宵も本物を愛でながら

 

時の過ぎゆくままに、、、、、。